<犬が怪我をしてしまった>
怪我や健康状態の悪化やに対しては、素人療法は禁物で日ごろ提携関係にある獣医師の処置に任せるべきです。診断書をお客様にみせきちんとご説明ができるようにしましょう。

フリーのスペースでお預かりをするという以上、ワンちゃんが自由に走って遊び、転んだりぶつかったりして自分で怪我をすることもあり得ます。
自由に遊んでいる故の不測の事態であり完全に防ぐことは不可能であることを、お客様にも理解していただく努力が必要です。

実際に怪我をしてしまったらすぐにお客様にご連絡の上で提携関係にある動物病院に連れて行き処置してもらいましょう。こういう場合の移動方法、その間の他のワンちゃんの管理体制まで考慮しておくことが重要です。