〈制服について〉
考え方にもよりますが、介護サービス業としての制服は可能な限り準備すべきでしょう。
まず実際に介護サービスを行うにあたっては、毎回かなりの汚れとにおいがつきます。衛生の観点からも、サービス終了後は本来すぐ着替えることが望ましいものです。
特に1日に2件以上の現場を回る際には、2件目に伺う際も当然「清潔な状態で」訪問しなければなりません。ペットの体力が弱っている介護サービスにおいては絶対必要なことです。上から下までさっと着替えることができる清潔な服装(制服)の用意が必要です。

「仕事時の服装」を決めておくことはペット介護士自身もいちいち考える必要がなく楽であり、また気持ちの切り替えにも有効なものです。制服といってもわざわざ制服屋さんで新調しなければいけないわけではありません。
簡単に着替えが出来るタイプで、洗濯もしやすく、見た目的にもいい物。
よく制服に使われるのは、ポロシャツにチノパン、腰巻きのエプロンなどです。きちんとした感じもあり、ペット介護士らしい格好に見えるでしょう。カラーをお店のイメージに合わせておくのも良いですね。
ポロシャツにチノパンなど、揃えるといっても1人1万円もかからないですし、ネットで探すのも不自由しない時代です。

揃いの制服を新調して刺繍やワッペンでロゴを入れてみようとするのも今はかなりお安く可能です。刺繍代1着につき500円~1,000円前後となっていて(型代別途5,000前後)高い物ではないようです。
気に入ったロゴなどを積極的に使っていこうとお考えの方はロゴ入り制服も是非検討されてみてください。責任感が一段とわいてくるかもしれません。

制服を選ぶのは自分の好みもあると思いますが、お客様が大切な(そして弱っている)老犬老猫を託せる気持ちになるような雰囲気の制服でなければ意味がありません。清潔感と誠実なイメージがあるものが好ましいと思われます。