<検索エンジンについて>
自社のホームページを更に検索エンジン各社に登録することは有効です。
インターネットでホームページを閲覧する消費者の利便のために、いわゆる「検索エンジン」といわれるサイトが多数存在します。

これらはインターネット上で、予め知っているホームぺージのアドレスを入力するのではなく、業種別・商品別に登録された多くのホームページの中から自分の目的に合ったホームページを検索によって捜し当てようとするものです。

検索サイトへのホームページの登録は無料で、ホームページ公開者のほとんどが複数の検索サイトに登録しています。各検索サイトにより登録の方法や検索の手順が異なり、各社の「ペット」に対する扱いにも差があるため、それぞれ一長一短があります。

各社共に膨大な数のホームページが登録されており、いずれの検索サイトでもバナー広告など特別な費用を支払わない限り、自社ホームページにのみに優遇した扱いを受けることはできません。ホームページの更新を頻繁に行う、メールマガジンなどと連動する、相互リンクを活用するなど、上位に表示されるための努力は欠かせません。検索エンジンそのものも大手を除いては盛衰が激しいのです。